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やなぎブランド

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春うまいもの新潟便
梨なすの黄金漬
国産みそ漬
キャベツの重ね漬
コシヒカリ玄米みそ
ドラマ 「居酒屋新幹線2」第4話:長岡編にやなぎの商品が登場します

山菜の定番「極太ワラビ」使用

国産 わらびみそ
わらびみそ漬

やなぎのみそ漬は
わらびの風味と、
ヌルッとした歯触りをそのままに
こだわりのお味噌で漬けた
昔ながらの味噌漬。

蕨について。
蕨の畑
山菜で知られるわらびは、イノモトソウ科に属し、ホドロ、ホタロバ、ワラベなどとも呼ばれます。若芽を摘んで食用にしますが、根茎から採取されるデンプンは、わらび粉というもので、ワラビ餅に利用されます。疎林や草地、日がよくあたる斜面など、日本全国各地に分布しています。、お浸しや汁の実、たたきわらび、漬物といったものに利用します。わらび粉は、わらびの地下茎から採取したでん粉を利用したものとなります。
わらびの効用
わらび畑 わらびには、カリウム、ビタミンB2、ビタミンE、葉酸、パントテン酸、食物繊維が豊富に含まれています。ただ、わらびはアク抜きをする為、その処理過程で栄養素は減少します。カリウムは、成人体内に凡そ二百グラム程度含有される成分で、タンパク質と結合したり、リン酸として細胞内に存在しています。細胞内の液体が、一定比率でその浸透圧が維持できるように働きかけたり、筋肉や心臓の作用を調節したりする役割をになっています。欠乏すると麻痺状態を引き起こし、腸閉塞症や膀胱が広がったり、筋力が低下するといった症状を現すこともあるようです
アクの強い蕨はアク抜きと皮むきが大事
わらび 山菜のアクはアルカリ性の水によく溶けると言われている為、この性質を利用して重そうを入れて茹でます。蕨はアクが強いのでこの方法でアクを取ります。(水1リットルに対して小さじ1くらいを目安です。重そうを入れ過ぎると風味を損ねるので注意します)。水の中に蕨と重そう、銅版を入れ、30分を程掛けて65℃までゆっくりと水温を上げ、アクを取り除きふっくらと戻します。

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