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小嶋屋総本店 布乃利へぎそば

ふのりそば

小嶋屋総本店様の「布乃利へぎそば」です。
伝統と技術で打たれる蕎麦をご賞味ください。

布乃利そばとは

この布乃利(ふのり)そばは、小嶋屋総本店の創業者である、初代 重太郎氏が
紬の産地でもある十日町で、織物の糸の糊づけとして、使用される海藻「布乃利」を
そばのつなぎにする事を発案したことから始まります。
この布乃利そばは、腰の強さと滑らかな喉越しが評判です。

「生そばは確かにうまいが日持ちがしない。」 お客様から言われたその一言で、
小嶋屋総本店二代目小林申一は乾麺の研究をはじめます。
昭和46年、小嶋屋総本店単独での製麺に踏み切りました。
玄そば(殻付きそば)からの製粉から、つなぎである「布乃利」の加工、製麺、熟成乾燥に至るまで
すべての工程を一貫して手がけ、独自の伝承製法で打ち上げた乾麺です。
永年にわたり、多くのお客様に愛され続けております。

「へぎそば」とは

ザルの替りに「へぎ」に盛っていただく蕎麦を「へぎそば」と言います。
では「へぎ」とは、実は「剥ぐ=はぐ=へぐ」のなまりで、木を剥いだ板を折敷にしたもののことでです。弊社は「生こうじ」を作るときこの「へぎ」を使用しています。

「へぎ」は器でザルと同じですが、盛り方は全国的にも珍しい織りの目に模した並べ方で、織り文化の美的感覚・感性から生まれたものと推察できます。 さらに付け加えれば、この手ぐりはフノリをつなぎに使った滑らかなそばでなければ、美しく盛り付けることが出来ません。手ぐりにしろフノリつなぎにしろ、「へぎそば」は長きに渡る織物文化とそばの食文化が融合して生まれた賜物なのです。

布乃利そば

へぎそばの盛り付け

にしんそば.jpg

冬は温かな「にしん蕎麦」

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